WordPressカスタマイズ事例

アーカイブ(一覧)ページのSEO用メタタグ情報の設定

WordPressっていつになればアーカイブ(一覧)ページのSEO用メタタグ情報(keyword,description)設定ができるようになるんでしょうか?
そう思っているWordPressエンジニアの方多いのではないでしょうか。

諸説ありますが、アーカイブページは詳細ページと内容が重複するからSEO用メタタグ情報はいらないという説もあります。
むしろnoindexにするサイトもあるそうです。

ですから、これからご紹介するのはあくまでアーカイブページにSEO用メタタグ情報を埋め込みたいと考える方向けです。
 
それでは、SEO用プラグインには All in one SEO Pack を使い、それにフィルターをかけて
カスタム投稿「blog」とカテゴリー「news」のアーカイブページに descriptionタグを埋め込んでみます。

まず、カスタム投稿「blog」とカテゴリー「news」のdescriptionタグを設定するためだけの中身空の固定ページを登録し、descriptionタグを設定します。
このページがgoogleにインデックスされては困るのでnoindexに設定しましょう。
このページのIDを確認します。
カスタム投稿「blog」用の固定ページIDが998、カテゴリー「news」用の固定ページIDが999だったとすると、
テーマのfunction.phpには以下のように記載します。

function aioseop_description_extention($description){
    if(is_post_type_archive('blog')){ //カスタム投稿「blog」
        $description = get_post_meta(998, _aioseop_description, true);
    }
    if(is_category('news')){ //カテゴリー「news」
        $description = get_post_meta(999, _aioseop_description, true);
    }
    return $description;
}
add_filter('aioseop_description', 'aioseop_description_extention');

これで、ページがカスタム投稿「blog」かカテゴリー「news」のアーカイブページだった時に、それぞれ、固定ページID:998で設定したdescription、固定ページID:999で設定したdescriptionをdescriptionメタタグに出力させることができます。


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