WordPressカスタマイズ事例

カスタムフィールドテンプレートからアドバンストカスタムフィールドへ移行

WordPressのカスタムフィールドを管理するプラグインはいくつかあります。
 

  • アドバンストカスタムフィールド(Advanced Custom Field)
  • カスタムフィールドテンプレート
  • カスタムフィールドスイート
  • ・・・

 
どれも一長一短ありますが、私が特におすすめしたいのは「アドバンストカスタムフィールド(Advanced Custom Field)」です。
とにかく開発者が意欲的で頻繁にアップデートしてくれます。
そういう製品はやはり品質も高く高機能で、何より信頼性が高いですね。
 
といった具合にプラグインの使い勝手に差が出てくると、どこかのタイミングでプラグインをもっと良いものに変更できればいいな、と思うものです。
かといって運用中にプラグインを変えるのは面倒くさい。
となるとサイトリニューアルなどは一番いいタイミングで、このタイミングでプラグインも切り替えてしまうのが最も効率的だろうと思います。
 
そこで、今回は、サイトリニューアル時にカスタムフィールド管理プラグインを「カスタムフィールドテンプレート」から「アドバンストカスタムフィールド(Advanced Custom Field)」へ変更するときの手順についてご紹介。
 
まず準備するプラグインは3つ

 
以上をそれぞれのサイトの管理画面でインストールしておきましょう。
 
あとは次の手順で作業をしていきます。
 

  1. 旧サイト:WP All Exportをインストールすると新しくメニューができているはずですのでそれを開き、エクスポートする対象を選択し、「エクスポートファイルをカスタマイズします」
  2. 旧サイト:画面上でエクスポートしたい項目を選択(全部選択してしまえば良いでしょう)
  3. 旧サイト:CSVをエクスポートします
  4. 新サイト:アドバンストカスタムフィールドを使って、旧サイトと同じカスタムフィールドを新サイトに作成します
  5. 新サイト:3で作成したCSVを、エクセルなどを使ってインポート用のCSVにし、新サイトにインポートします。具体的方法は以下の記事を参考にしてください。
    カスタムフィールドを含む記事レコードの一括インポート

 
これで移行完了です。
いかがですか?移行できましたか?

ちょっと面倒ですが、大きいサイトなどでは全記事移行前提でのプロジェクトになるでしょうし、覚悟して頑張ってください。この記事を参考に。
 
※ 一緒に読んだ方が良い記事はこちら
サイト全面リニューアル × サイトマップ変更 × 旧サイトの記事データ全部移行。そんなときのデータ移行の方法
記事移行用CSVをエクセルで編集したいが、CSVがShift-JISに変換できない時の対処法


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