それでは、前回の全体像に沿って各部を構築していきます。
まず、チャットボットでユーザーが入力した文章を解釈し、新たな文章を生成する頭脳部分を担当するChatGPTの準備をします。
このChatGPTですが、ブラウザ版以外でChatGPTを利用する場合、OpenAI APIの登録が必要になります。
OpenAI APIの登録の流れについては別の事例ですでにあるので、そちらを参考にSecret Keyを発行します。
ChatGPT側の準備をおこなう
https://kaiza.jp/works/ai-to-wp/works-488/
かかる費用などの注意事項なども書いてありますので、よくよく確認しておきましょう。